スクコレ初めてみませんか?Part5「自分だけのデッキを作ろう編」
公式動画に沿ったスクコレ布教記事はいったんここで最終Partになります。
ここまで読んでくれてる人がいる&スクコレに興味を持ってくれた人がいると信じましょう(´;ω;`)
では最後の公式動画第5章「スクコレをもっと楽しもう」をご覧ください。
デッキセットは別の章で詳しく説明したので割愛。
パックの説明をしていますね。
もっと強くなりたい!もっと違うカードが欲しい!私達もっと輝きたい!等々、デッキセットでは手に入らないカードや特製スリーブが封入されております。
DREAMカードやUR封筒スリーブが封入されているシリーズもあります。
そして動画内で説明はないのですが、パックにはデッキセットで手に入らないHRやSP,SECといった強くてレアなカードが封入されています。
RushやLIVEスキルを持つカードの左上に☆がついてるのにお気づきでしょうか?
これはスタールールに必要な☆です。
主にスキルを持つカードや、たくさんのピースを持つカードについています。
簡単に言えば強いカードだけでデッキ構築することができないということです。
スクフェスで例えるとこちらにも☆がついていますね。
覚醒URだけでユニットを組むのはもちろん強いのですが、この☆の上限が決まっているとしたらR部員やSR、SSR部員、はたまた覚醒させるかどうか等々……
全てのレアリティが必要不可欠とも言えます。
このスタールールがあることによりすべてのレアリティが必要と言え、デッキ構築の深みが増す良仕様のカードゲームになっていますね(*´ω`*)
デッキ構築の公式ルールとして
部員カード20枚以上
楽曲カード6枚以上
スタールール上限☆20まで
目標ライブP9
スリーブは揃える
が基本となっております。これに加え、
同じ部員カードは4枚まで
楽曲カードの被りは無し
他にも誕生日ボーナスやじゃんけんで勝った人から時計回りの順番等々がありますが、基本的に上記のルールでデッキ構築することをオススメします。
ここまでのPartの記事を読んでくれてる人なら、楽しくスクコレを始めて、デッキ構築を楽しんでくれるはずです(*´ω`*)
始めてるよね?(威圧)
動画のようにスクコレというカードゲームは3人だったり、9人だったりと奇数人数でも遊べるのが他のカードゲームとは違い、シンプルなルールで遊びやすさが高いのが魅力です。
これにて最終Part5「自分だけのデッキを作ろう編」は終わりです。
キャスト3人による公式動画含めてここまでのPartを読んでくれている人なら、きっとすぐに始められるはずです。
番外編は私個人の色々な妄想を垂れ流しで書きたいと思いますので、興味のある方だけご覧ください(´・ω・`)
次のPart「番外編」
ではではまた別の記事で(。・ω・)ノ゙